読み込まれた画像データを、Minecraft内でパーティクルとして表示させる関数ファイル(.mcfunction)に変換するサイトです
このサイトではJavaScriptを使用しているため、すべての処理がブラウザで行われます。
パーティクルの表示位置は、^キャレットを使用したローカル座標で指定され、画像の指定の位置を実行位置(^ ^ ^)とし、パーティクルはローカルX・Y軸を含む面[^±x ^+y ^]に広がって表示されます。
生成された関数ファイルはデータパックに読み込み、コマンドブロックや他の関数ファイルなどを使用して、チェーン / ティックで走らせてください。
※1つのピクセルに対し1行のparticleコマンドが実行されるため、多すぎると重くなったり、関数が適用されなかったりすることがあります。また、サイトの使用・コマンドの実行は自己責任でお願いします(念のため...)
変換するデータ量が大きすぎるとページが落ちることがあります。落ちたり固まったりした場合は再読み込みしてください。
横の長さで指定縦の長さで指定
横または縦の表示サイズを指定
横の長さで指定縦の長さで指定(端が表示されないことがあるので〔30〕ブロック以下推奨)
〈変換サイズ = 横 -ブロック / 縦 -ブロック // -ppb〉
その他の設定
表示基準位置
左

実行者様
中央

実行者様
右

実行者様
指定色から非表示にする色への誤差許容範囲(RGB共通・10進数)